昨日に続き、バカンス先のギリシャからお届け夕日がキレイ!日中の日差しが強いギリシャ、昨日は夕方のSunset前に、ビーチに泳ぎに行きました夕暮れのビーチだとほとんど分からないけれど、海は本当に美しい砂浜と、青い海。
(昨日のブログのお写真の方がわかりやすいかも)
腰の高さまでぐらいの水位のビーチがしばらく続いていて、海は暖かいし、ずっーと泳いでいられる。日暮れ前なので、ほとんど人がいなくて、いい感じ ^ ^ 下記の写真、鳥のように遠くに小さく見えるのは、(見えるかな?)
カイトサーフィンと呼ばれる、パラシュートとサーフィンが一緒になったようなスポーツをする人々。風が意外と強いので、パラソルがよく開くみたい◎
海に行く前は、日焼けが大好きなヨーロッパ人をよそに、せっせとサンクリームを塗りまくる 笑 ちなみに、お客様からよく頂くご質問で、’ 日焼けをしたら自分のパーソナルカラータイプが変わるか’というご質問がありますが、日焼けをしても、
基本的には自分のパーソナルカラータイプ、(もちろんファッションタイプも)変わることはありません。つまり、一度、確実に自分の似合うものを知れば、イメージコンサルティングの結果自体は、一生モノ。もちろんスタイルを更新していく必要はありますが、無駄な買い物や、自分のスタイルに迷走して余分なエネルギーとお金を無駄にする前に、プロに相談した方が絶対に良い投資ですよ
(コンサルタントは私で無くとも、ご自身で自分と相性がいいと感じる、目指す方向に導いてもらえそうな人を選ぶのが良いと思います◎)
もっと早く相談すればよかった。というのはお客様から頂くよくあるご感想、ぜひ参考にしてみてください ^ ^
さてさて、前置き長くなりましたが、日々のスタイリング、意外に活用しているアイテムの中に、ペタンコ靴(ヒールがない靴)という方も多いのでは?ヒールがないからといって、妥協したくない。そんな意識の高い女性に合わせて、
今日は最新号のDomaniさんの特集から、この秋注目のペタンコ靴、骨格診断別でアドバイスをNY式 7タイプの骨格診断を受けられたことのない方も、ぜひ自分にはどんな靴が似合うのか照らし合わせて参考にしてくださいね◎
◆ローファータイプ
パーソナルファッションタイプ:クラシックタイプ/ ハイファッションタイプ/ カジュアルタイプ/ (ドラマテック)
今年もトラッドスタイルの流行に合わせたように、ローファータイプのシューズが豊富に揃いそう◎ 先が四角い、金の金具など、いかにもクラシックなデザインはクラシックタイプさん。
シンプルなデザインであれば、ハイファッションもいけます。
フリンジがついたようなタイプは、デザインにもよりますが、カジュアルさんも。
Rf) Domani
◆ビジュー付きフラットタイプ
パーソナルファッションタイプ: クラシックタイプ/(ドラマテック)
マノロブラニクを代表とする、シューズブランドが最新作で出しているスクエアビジューのついたタイプ。ビジューのモチーフがスクエアなので、どうしても少しクラシックな印象になります。スクエアビジューが一番お似合いはクラシックタイプ。
◆レースアップシューズ
パーソナルファッションタイプ:クラシック(ラバーソール ×)/ カジュアル (ラバーソール ◎)/ ラブリータイプ(ラバーソール ×)/(ドラマテックタイプ ラバーソール ◎)
レースアップシューズ自体は近年よくあるデザインですが、プラスして仕事用でなければラバーソールで遊ぶのもこなれた印象になります。今年流行のスポーティーな印象を作れますね◎
◆レオパード柄タイプ
パーソナルファッションタイプ:ドラマテックタイプ(大きめの柄)/ ラブリータイプ(小さめの柄)/ カジュアル/ ハイファッション(つま先はポインテッドトゥを◎)/(ソフトクラシック あまり目立ちすぎない柄)
今年の大注目、アニマル柄は、靴や小物からトレンドを取り入れるのがトライしやすく、楽しいですね^ ^
イメージコンサルティングに出会うまで、’ なぜこのアイテムは〇〇ちゃんにはとってもお似合いなのに、私にはしっくりこないのか ‘それを説明出来ないがために、私自身、随分と無駄な投資をしてきました。
ポイントは、自分にはあきらかに似合わないアイテムがあること、
逆に、自分には、他人よりも素敵に着こなせるアイテムがあること
その両方があることを受け入れること◎
この秋のシューズ選びにも、ぜひそのマインドを頭に入れて、骨格診断のポイントをおさえながら、働く女性にふさわしい賢いファッション投資をしていきましょ
自分のスタイルを追求するには、自分には何が似合うのか?を知ることがまず基本。秋からのスタイルに迷いたくない、仕事もプライベートも思う通りに流れを作りたい、そんな女性、お気軽にご相談ください♡
秋からの(東京/ 名古屋)のコンサル受付中です。